Reivon Globalは「4,000万人以上のユーザー」「200以上の国と地域」と掲げていますが、実績を裏付ける第三者資料はなく、会社情報ページにも運営会社名、所在地、電話番号、メールアドレスがありません。reivongiobal.comも2026年7月4日に取得されたばかりで、登録者情報は非公開です。
記事で扱う相談事例では約462万円相当のETHを送った後、出金時に利益の12%の税金と約64万円の保証金を外部から支払うよう要求され、口座凍結と延滞金でも急かされています。これは追加送金で被害を広げる投資詐欺の典型的な流れであり、税金や保証金を払わず、送金記録と画面・メッセージを保全してください。
Reivon Globalの利用実績表示と会社情報、利用規約とチャット対応、金融庁登録・海外ライセンス、取得直後のreivongiobal.com、ETH送金から税金・保証金要求に至る事例を照合し、被害時の返金相談に必要な証拠と対応手順を解説します。
- Reivon Globalの公式サイトは会社情報など基本の情報が不足している
- ドメイン情報が隠されていてReivon Globalの運営元の実態を確認できない
もしReivon Globalに登録してしまった場合は、入金しないことをおすすめします。

ただ、既にReivon Globalの被害でお困りの方も多いのではないでしょうか。
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Reivon Globalは詐欺の可能性が高い 4000万人超の実績を裏付けられず登録者も非公開


Reivon Globalが詐欺かどうか、様々な項目にわたって検証を行いました。
今回の調査の結果は以下の通りです。
| Reivon Globalは詐欺なのか? | |
|---|---|
| 概要・基本情報 | 公式サイトはメールアドレスなどの記載がなく、連絡手段がチャットのみ |
| 免許・ライセンス | 日本でのライセンスは未所持、海外ライセンスについても言及されていない |
| 評判や口コミ | 口コミ情報は確認できない |
| ドメイン情報 | whois情報は完全匿名、ドメインは取得から一ヶ月ほど |
以上の内容から、Reivon Globalは詐欺の可能性が高いと考えられます。
ここからは、それぞれの項目について詳しく内容を解説していきます。
なお、既にReivon Globalの被害でお困りの場合は、できるだけ早く行動を起こすことが重要です。



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Reivon Globalはサイト内に必要な情報が記載されていない怪しい取引所


Reivon Globalを調査したところ、取引所を利用するうえで参考となる運営会社の情報やライセンス情報、サービス内容など、利用者が事前に確認したい基本的な情報は十分に掲載されていませんでした。
一般的な金融サービスでは、運営会社の概要や所在地、取得ライセンス、問い合わせ先、サービスの仕組みなどを公開し、利用者がサービスの信頼性を判断できるようになっています。しかし、Reivon Globalではこうした情報が限られており、運営実態を客観的に確認することは容易ではありません。
以下では、Reivon Globalの調査で確認できた不透明な点や、利用前に注意したいポイントについて詳しく解説します。


Reivon Globalの概要
Reivon Globalの概要を表でまとめると、以下の通りです。
| Reivon Globalの概要 | |
|---|---|
| 名称 | Reivon Global |
| URL | https://reivongiobal.com/ |
| 運営会社 | 不明 |
| 会社登録国・地域 | 不明 |
| 所在地 | 不明 |
| 代表者名 | 不明 |
| メールアドレス | 不明 |
| 電話番号 | 不明 |
| ライセンス | 不明 |
Reivon Globalは具体的な会社情報や連絡先が掲載されておらず、運営元を確認できない
Reivon Globalを確認したところ、会社情報ページは設けられているものの、運営会社名や所在地、電話番号、メールアドレスなど、運営元を特定するための具体的な情報は確認できませんでした。
サイト内には「4,000万人以上のユーザーから信頼を得ている」「200以上の国と地域でサービスを展開している」といった記載も見られますが、それらの実績を裏付ける第三者の資料や客観的な情報は確認できません。
利用者数や事業規模に関する情報は、信頼性を判断する材料の一つです。そのため、このような実績が掲載されている場合は、その内容を裏付ける情報が公開されているかどうかも併せて確認することが重要です。


Reivon Globalは利用規約を確認できず、サービス利用条件が不明
Reivon Globalを確認したところ、利用規約やサービス利用条件など、利用者が事前に確認すべき情報は見当たりませんでした。
利用規約が確認できない場合、出金条件やアカウントの利用制限、サービス提供範囲などを事前に把握することが難しくなります。そのため、利用者は十分な情報を得られないままサービスを利用することになりかねません。
また、金融ライセンスや監督機関に関する情報についても確認できず、運営体制を客観的に判断できる材料は限られていました。利用を検討する際は、公開情報を十分に確認したうえで慎重に判断することが重要です。


Reivon Globalのチャットサポートは問合せに対してメールアドレスを求められる


Reivon Globalのサイトに掲載されているサポート窓口が実際に機能しているかを確認する目的で、カスタマーサポートへ直接問い合わせを実施しました。
その際の問い合わせ内容と、回答の有無を含む対応状況について、以下に調査結果を掲載します。


問い合わせを送信したところ、「より良いサービスを提供するために、メールアドレスをご提供ください」と案内されました。
しかし、問い合わせ内容に対する回答は得られず、メールアドレスの提供を求められる結果となりました。
問い合わせ窓口を利用する際に、まず個人情報の提供を求められる場合は、その目的や利用方法を十分に確認したうえで慎重に対応すべきです。
Reivon GlobalへETHを送り、出金時に税金と保証金を求められた事例


弊社では、Reivon Globalに関する相談情報を確認しています。以下では、SNSで投資を案内された後、Reivon Globalへ複数回送金し、出金の条件として税金や保証金を求められるまでの流れをご紹介します。
紹介する事例について
Reivon Globalで利益が表示され、出金前に12%の税金を求められた事例
2026年6月、Instagramで暗号資産の相場解説を投稿していた「山本」という人物をフォローしました。数日後に届いたDMからLINEへ移り、山本の紹介でサポート担当の「高橋」と連絡を取るようになりました。高橋からは、短い取引時間でも利益を積み上げられるとして、Reivon Globalの資産管理画面を案内されました。
最初にbitbankでETHを購入し、自分のMetaMaskへ移した後、サービス側から指定されたアドレスへ5回に分けて送金しました。送金額は合計約462万円相当です。取引画面にはETHをUSDTへ換算した残高と日ごとの利益が表示され、約68,400 USDTまで増えているように見えました。
まず100万円分をbitbankへ戻そうとして出金を申請すると、高橋とは別のカスタマーサポートから、利益に対する12%の税金を外部から納める必要があると説明されました。画面上の残高から差し引くよう求めましたが、監査中の資産には触れられないとして断られました。
税金の支払いを保留すると、今度は本人確認が複数のウォレットにまたがっているとして、約64万円相当の保証金も必要だと案内されました。48時間以内に手続きをしなければ口座を凍結し、残高へ毎日延滞金を加えるというメッセージも届きました。
これ以上のETHは送らず、InstagramとLINEのプロフィール、bitbankからMetaMaskへの出庫履歴、MetaMaskから5回送ったトランザクションID、残高と出金申請の画面、税金・保証金の案内を保存しました。画面上の残高と実際に送ったETHを分けて確認する必要があると考え、警察と専門家へ相談しました。
※登場人物は架空
| 事例の概要 | |
|---|---|
| 接触経路 | InstagramからLINE |
| 利用サイト | Reivon Global(reivongiobal.com) |
| 案内役 | 投資情報の発信者とカスタマーサポート |
| 送金経路 | bitbankからMetaMaskを経由 |
| 送った資産 | ETHを5回 |
| 送金総額 | 約462万円相当 |
| 画面上の残高 | 約68,400 USDT |
| 出金申請 | 100万円相当 |
| 出金時の要求 | 利益の12%の税金と約64万円相当の保証金 |
| 相手の説明 | 48時間以内に払わなければ口座凍結と延滞金 |
SNSからReivon Globalへ誘導され、税金・保証金を求められるまで
投稿者とやり取りを始め、別のサポート担当を紹介される。
短時間の暗号資産取引で利益を得られると説明される。
合計約462万円相当を指定アドレスへ送金する。
日ごとの利益が増えているように見える。
残高からの相殺を拒まれ、48時間の期限を告げられる。
2段階の送金履歴と出金条件の変化を整理して相談する。
税金や保証金を先に払えば出金できると言われても、その支払いが正規の手続きであるとは限りません。とくに、残高からは差し引けず外部から新たに送るよう求められた場合は、期限に合わせて送金せず、最初に示された出金条件と現在の説明を比べてください。
bitbankからMetaMaskを経由した場合、確認する記録は二つに分かれます。bitbankから自分のMetaMaskへ移した履歴と、MetaMaskからサービス側のアドレスへ送った5回分の履歴を、日時・ETH数量・送金先・トランザクションIDごとに対応させましょう。
約68,400 USDTという画面表示は、同額のUSDTを自由に引き出せることの証明にはなりません。相談時は、実際に送った約462万円相当のETH、100万円の出金申請、12%の税金、保証金、口座凍結の警告を時系列で示すと、どの段階で条件が変わったかを伝えやすくなります。
Reivon Globalは金融庁登録を確認できず、監督機関・登録番号・認可地域も不明


暗号資産や投資関連サービスを選ぶ際には、運営会社がライセンスを取得しているかどうかが重要です。
Reivon Globalは、以下の通り怪しい点があることが分かりました。
- Reivon Globalは金融庁の登録を確認できない
- Reivon Globalは正式なライセンス情報が確認できない
Reivon Globalは金融庁の登録を確認できない
金融庁が公表している登録業者一覧を確認した範囲では、Reivon Globalの登録を確認できませんでした。
もっとも、日本の金融庁に登録されていないことだけを理由に、直ちに違法なサービスであると判断することはできません。海外で運営される金融サービスの中には、日本ではなく、現地の金融規制当局から認可を受けて事業を行っているケースもあります。
そのため、国内での登録状況だけでなく、海外におけるライセンスの有無についても確認することが重要です。
Reivon Globalは正式なライセンス情報が確認できない
Reivon Globalについて調査したところ、金融ライセンスの取得状況や登録番号、監督機関などを示す情報は確認できませんでした。
金融サービスを提供する事業者では、利用者が運営体制を確認できるよう、取得しているライセンスや監督当局に関する情報を公開していることが一般的です。しかし、Reivon Globalでは、どの国・地域の規制のもとでサービスを提供しているのかを判断できる情報は見当たりませんでした。
ライセンス情報が確認できないことだけでサービスの適法性を判断することはできませんが、運営の透明性を確認するための重要な情報が不足していることは事実です。利用を検討する際は、運営元や公開情報を十分に確認したうえで慎重に判断することをおすすめします。
reivongiobal.comは取得直後の非常に新しいドメイン


ここでは、Reivon Globalのドメインに紐づく様々なデータを分析することで、信頼に値するサイトなのかどうかを考えてみます。



Reivon Globalのような詐欺の疑いがあるサイトでは、使用されているドメインサービスやサーバーなどに共通点がある場合が多いです。
実際にReivon Globalのドメイン関連の情報(whois情報など)を調べると、以下のような内容でした。
| Reivon Globalのドメイン情報まとめ | |
|---|---|
| ドメイン文字列 | reivongiobal.com |
| ドメイン登録日 | 2026年7月4日 |
| レジストラ | Realtime Register B.V. |
| 登録国 | 確認できません |
| 登録者情報 | 確認できません |
reivongiobal.comのwhois情報(参考)
reivongiobal.com
WHOIS Information
IP Address: 172.67.196.164
Whois
RDAP
DNS Records
Certificate
Uptime
Diagnostics
History
Hide Contact Info
Refresh Data
The domain reivongiobal.com is registered. You can still try to buy it here.
Contact Information
Abuse Contact
Phone
+31.384530759
rtr-security-threats [at] realtimeregister [dot] com
Registrar Information
Registrar
Realtime Register B.V.
WHOIS Server
whois.yoursrs.com
Referral URL
http://www.realtimeregister.com
Important Dates
Created
July 4, 2026
Updated
July 4, 2026
Expires
July 4, 2027
WHOIS data last fetched July 29, 2026
Nameservers
Hostname IP Address
jerome.ns.cloudflare.com 173.245.59.181
maleah.ns.cloudflare.com 108.162.194.118
Domain Status
clientTransferProhibited https://icann.org/epp#clientTransferProhibited
Similar Domains
reivo.co.jp
reivodka.com
reivoice.com
reivolution.com
Raw WHOIS Data
Raw WHOIS responses from registry and registrar servers.
Raw Registry WHOIS Data
About WHOIS
WHOIS is a query and response protocol used for querying databases that store registered users of Internet resources, including domain names and IP addresses.
The protocol provides essential information about domain ownership, administrative contacts, and technical details that are invaluable for domain management and security purposes.
これらの情報から分かることは以下の通りです。
- ドメインは2026年7月4日に登録されており、2026年8月の調査時点では運営開始から一ヶ月程度
- 登録者名・組織名・所在地などの情報が確認できない
reivongiobal.comのWHOIS情報を確認すると、ドメインは2026年7月4日に取得された非常に新しいものであり、登録者情報については公開されていません。
また、本ドメインではWHOIS情報から運営主体を確認できず、さらに取得から間もないため十分な運営実績を確認することができません。
これらの特徴だけで詐欺サイトと断定することはできませんが、仮想通貨・FX詐欺サイトでは、新規取得したドメインを利用し、短期間で利用者を集めた後に閉鎖・移転するケースが多く見られます。
そのため、本サイトを利用する場合は、WHOIS情報だけで判断せず、運営会社の実在性、金融ライセンスの有無、日本国内での登録状況、口コミ情報、出金トラブルの有無などを総合的に確認する必要があります。
Reivon Globalは口コミや利用者の報告が少なく、サービスの実態を確認しにくい


Reivon Globalについて調査しましたが、実際にサービスを利用したユーザーによる口コミや評価はほとんど確認できませんでした。
SNSやレビューサイトなどを確認しても、取引の使いやすさや出金状況、問い合わせ対応などについて具体的に報告している利用者の声は限られており、第三者の情報をもとにサービスの実態を把握することは難しい状況です。
また、利用者からの評価や取引経験に関する情報が少ない場合、実際の運営状況やサポート体制を判断するための材料も不足します。
口コミ情報だけでサービスの安全性を判断することはできませんが、確認できる情報が少ない取引所を利用する際は、運営元や公開情報を十分に確認し、慎重に判断することが重要です。
\ 多数の調査対応事例あり /
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