LBPS8PXという怪しいサイトの被害でお悩みではありませんか?
実は最近、LBPS8PXで詐欺に遭ったという声が多く寄せられています。
そこで本記事では、LBPS8PXについて詐欺の可能性を徹底検証しました。
調査の結果、以下のようにLBPS8PXは詐欺サイトである可能性が非常に高いといえます。
- LBPS8PXの公式サイトは会社情報が一切確認できない
- WikiFXにはLBPS8PXのライセンスの情報自体が存在しない
- ドメイン情報が隠されていてLBPS8PXの運営元の情報が一切わからない
- 実際に「出金できない」というトラブルが発生しているLBPS8PX
もしLBPS8PXに登録してしまった場合は、入金しないことをおすすめします。

ただ、既にLBPS8PXの被害でお困りの方も多いのではないでしょうか。
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LBPS8PXは詐欺の可能性が非常に高い
LBPS8PXが詐欺かどうか、様々な項目にわたって検証を行いました。
今回の調査の結果は以下の通りです。
LBPS8PXは詐欺なのか? | |
---|---|
概要・基本情報 | 公式サイトでは必要な情報が一切確認できない |
免許・ライセンス | 日本でのライセンスは未所持、WikiFXでも情報ナシ |
評判や口コミ | 出金できない、詐欺の取引所 |
ドメイン情報 | whois情報は完全匿名、ドメインは取得から一年未満 |
以上の内容から、LBPS8PXは詐欺の可能性が高いと考えられます。
ここからは、それぞれの項目について詳しく内容を解説していきます。
なお、既にLBPS8PXの被害でお困りの場合は、できるだけ早く行動を起こすことが重要です。



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LBPS8PXはログインページと登録ページしか確認できない怪しい取引所


LBPS8PXの概要
LBPS8PXの概要を表でまとめると、以下の通りです。
LBPS8PXの概要 | |
---|---|
名称 | LBPS8PX |
URL | https://app.lbps8px.com/login?redirect=/user |
運営会社 | 不明 |
会社登録国・地域 | 不明 |
所在地 | 不明 |
代表者名 | 不明 |
メールアドレス | 不明 |
電話番号 | 不明 |
ライセンス | 不明 |
LBPS8PXは、外部から運営実態を確認することが極めて困難な仮想通貨取引所です。
公式サイトを見ても、会社概要や所在地、代表者名、ライセンス情報といった基本的な情報がほとんど掲載されておらず、どのような組織が運営しているのかを判断することができません。
通常であれば、利用者が取引を始める前に運営元やライセンスの有無を確認できる構造になっていますが、LBPS8PXではそうした情報へのアクセスが遮断されています。
今回は、このLBPS8PXの公式サイトをもとに、情報の欠如や不透明な運営実態について順に検証していきます。
LBPS8PXの公式サイトはログインページと登録ページしか確認できない
LBPS8PXの公式サイトにアクセスしても、表示されるのはログインページと登録ページのみで、一般公開されているコンテンツが存在しません。
通常の仮想通貨取引所であれば、ログイン前でも会社概要やライセンス情報、利用規約、プライバシーポリシー、サービスの特徴などを確認できる構成が一般的です。
しかし、LBPS8PXではそれらのページが一切確認できず、運営元や取引の仕組みを理解するための情報が遮断されています。
このような構造は、利用者が登録前に安全性や信頼性を判断できないという重大な問題を抱えており、極めて不透明な運営形態といえます。


LBPS8PXの公式サイトからは問い合わせ方法が確認できない
LBPS8PXの公式サイトでは、利用者が問い合わせを行うための手段が一切確認できません。
通常、仮想通貨取引所や金融関連サービスでは、メールアドレスや問い合わせフォーム、チャットサポートなど、トラブル時に運営側へ連絡できる窓口が設けられています。
しかし、LBPS8PXのサイトにはそのような連絡先やフォームが一切掲載されておらず、会社概要の記載も存在しません。
そのため、運営者と直接連絡を取る手段がなく、万が一トラブルが発生した場合に資金の返還やアカウントに関する問題解決が極めて困難となる構造です。
LBPS8PXの開示されている情報が少なく、約款やライセンスが記載されていない
LBPS8PXの公式サイトでは、利用規約やライセンス情報、会社概要など、取引前に確認すべき基本情報を閲覧することができません。
サイトにアクセスすると自動的にログインページが表示されるだけで、登録前の段階では取引条件や運営体制に関する情報が一切確認できない構造です。
通常、信頼できる取引所であれば、利用者が安心して取引を始められるように、約款やプライバシーポリシー、監督機関の情報などを公開しています。
しかしLBPS8PXでは、どの国の金融ライセンスを取得しているのか、どの機関の監督を受けているのかも不明で、運営の透明性が極めて欠如しています。
LBPS8PXのライセンス情報には疑わしさあり
仮想通貨やFXのサイトを選ぶ際には、運営会社がライセンスを取得しているかどうかが重要です。
LBPS8PXのライセンスに関して調べてみたところ、以下の通り怪しい点があることが分かりました。
- LBPS8PXは金融庁のライセンスを取得していない
- LBPS8PXは正式なライセンス所持情報がない
- WikiFXではLBPS8PXの情報を有していない
LBPS8PXは金融庁のライセンスを取得していない
金融庁が発表している「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」のページに、LBPS8PXの記載はありませんでした。
つまりLBPS8PXは日本国内において金融庁のライセンスを取得していません。
ただし、金融庁の規制は非常に厳しく、金融庁のライセンスを取得していない全ての業者が悪質であるわけではありません。
そのため、海外のライセンスを保有しているかどうかなど、総合的に判断する必要があります。
LBPS8PXは正式なライセンス所持情報がない
LBPS8PXの公式サイトでは、開示部分にライセンスの内容が一切見つかりません。
本来であれば、登録国や会社の拠点がある地域でのライセンス情報が載っているものですが、そういった内容が全くないことからも、LBPS8PXはライセンスを持たない架空の取引所ではないかと考えられます。
WikiFXではLBPS8PXの情報を有していない
FX会社の安全性やレビューに関する情報を提供するサイト「WikiFX」において、LBPS8PXの情報は確認できませんでした。
多くの取引所についての情報を持つWikiFXでは、ライセンスを持たない取引所であっても「ノンライセンス」として情報が記載されています。
そういった情報さえ存在しないという点は、大きなリスクと言えるでしょう。
LBPS8PXのドメインに紐づく情報から怪しい点を調査
ここでは、LBPS8PXのドメインに紐づく様々なデータを分析することで、信頼に値するサイトなのかどうかを考えてみます。



LBPS8PXのような詐欺の疑いがあるサイトでは、使用されているドメインサービスやサーバーなどに共通点がある場合が多いです。
実際にLBPS8PXのドメイン関連の情報(whois情報など)を調べると、以下のような内容でした。
LBPS8PXのドメイン情報まとめ | |
---|---|
ドメイン文字列 | lbps8px.com |
ドメイン登録日 | 2025年8月13日 |
レジストラ | DYNADOT LLC |
登録国 | 登録国はアメリカ(US) |
登録者情報 | Super Privacy Service LTD |
lbps8px.comのwhois情報(参考)
Domain Name: LBPS8PX.COM
Registry Domain ID: 3009730089_DOMAIN_COM-VRSN
Registrar WHOIS Server: whois.dynadot.com
Registrar URL: http://www.dynadot.com
Updated Date: 2025-08-13T07:40:11.0Z
Creation Date: 2025-08-13T07:39:56.0Z
Registrar Registration Expiration Date: 2026-08-13T07:39:56.0Z
Registrar: DYNADOT LLC
Registrar IANA ID: 472
Registrar Abuse Contact Email: abuse@dynadot.com
Registrar Abuse Contact Phone: +1.6502620100
Domain Status: clientTransferProhibited https://icann.org/epp#clientTransferProhibited
Registry Registrant ID:
Registrant Name: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Organization: Super Privacy Service LTD c/o Dynadot
Registrant Street: PO Box 701
Registrant Street:
Registrant City: San Mateo
Registrant State/Province: California
Registrant Postal Code: 94401
Registrant Country: US
Registrant Phone: +1.6505854708
Registrant Email: https://www.dynadot.com/domain/contact-request?domain=lbps8px.com
Registry Admin ID:
Admin Name: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Organization: Super Privacy Service LTD c/o Dynadot
Admin Street: PO Box 701
Admin Street:
Admin City: San Mateo
Admin State/Province: California
Admin Postal Code: 94401
Admin Country: US
Admin Phone: +1.6505854708
Admin Email: https://www.dynadot.com/domain/contact-request?domain=lbps8px.com
Registry Tech ID:
Tech Name: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Organization: Super Privacy Service LTD c/o Dynadot
Tech Street: PO Box 701
Tech Street:
Tech City: San Mateo
Tech State/Province: California
Tech Postal Code: 94401
Tech Country: US
Tech Phone: +1.6505854708
Tech Email: https://www.dynadot.com/domain/contact-request?domain=lbps8px.com
Name Server: alberto.ns.cloudflare.com
Name Server: opal.ns.cloudflare.com
DNSSEC: unsigned
URL of the ICANN WHOIS Data Problem Reporting System: http://wdprs.internic.net/
>>> Last update of WHOIS database: 2025-08-13 00:40:11 -0700 <<<
これらの情報から分かることは以下の通りです。
- ドメインは開設から間もない新規ドメインで、短期運用の可能性が高い
- 登録者が匿名化されているため、運営者の実態は不明
LBPS8PX.COMは2025年8月に登録された非常に新しいドメインで、登録者情報はDynadotの匿名化サービスにより伏せられています。
Cloudflareの利用や1年契約の短期運用から、匿名性の高いサイトであることがうかがえ、信頼性の判断が難しい状況です。
アメリカで登録されているものの、運営者情報は不明であり、投資系や詐欺系サイトの特徴と一致しているため、利用やアクセスには慎重な確認が必要です。
LBPS8PXは必要情報が一切確認できない、高リスクな取引所
LBPS8PXは、公式サイト上で運営情報をまったく確認できない状態でしか利用できない、極めて高リスクな仮想通貨取引所です。
サイトにアクセスしてもログインページ以外のコンテンツは表示されず、会社概要や所在地、ライセンス情報、代表者名といった基本情報は一切確認できません。
さらに問い合わせ手段も存在せず、メールアドレスや電話番号、チャットサポートなどの連絡窓口が設けられていないため、利用中にトラブルが発生しても運営側と連絡を取ることができません。
登録や入金を行う前に十分な注意が必要であり、今後も継続的な調査と情報更新が求められます。
LBPS8PXの詐欺で困った場合の対応策・相談先



LBPS8PXに入金してしまった・出金できない…
といった被害でお悩みの場合、相談先としては
- 警察
- 弁護士・法律事務所
などが思い浮かぶかもしれません。
ですが、仮想通貨詐欺の対応においては警察や弁護士に直接相談してもできることが相当限られています。


実際、警察や弁護士の対応範囲を理解しない状態で相談してしまうことでスムーズな返金請求ができず、困った状態で当社にご相談される方もいらっしゃいます。
そのため、仮想通貨詐欺やFX詐欺の調査を強みとする「専門の調査会社」にまず相談するのがおすすめです。
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警察は詐欺の証拠が不十分だと被害届を受理してくれない
「詐欺に遭った」と警察に相談しても、詐欺を立証する証拠を集めて整理できていないと、証拠不十分として被害届が受理されません。
実態が完全に詐欺であると証明する資料を作成するのは非常に難しく、一般の方がご自身で対応するハードルは相当高いと言えます。
また、警察には民事不介入の原則があるため、返金対応まで行うことができないという事情もあります。
弁護士は詐欺業者の所在が不明だと返金対応ができない
弁護士は警察と違い、返金請求の実務まで対応することが可能です。
しかし、仮想通貨詐欺においては詐欺業者の所在が不明な場合が多く、その場合は弁護士は法的処置を取ることができず返金請求ができません。
弁護士は調査を専門にしているわけではないため、被害金の追跡調査だけで数ヶ月を要する場合も少なくありません。
LBPS8PXの被害実態を証明するなら調査会社に相談を
LBPS8PXのような詐欺被害に遭った場合、被害金を回収するためには詐欺の実態を徹底調査することが重要です。
そのため、詐欺被害の調査を専門に扱う調査会社に依頼し、「被害証明書類」を作成することが有効になります。
特に、当サイトを運営するサイバーガード株式会社は、ブロックチェーンと独自ツールを活用した高度な調査技術を保有しています。
調査依頼をいただければ、LBPS8PXに関して弊社独自の専門的な調査を行い、返金の実現をサポートいたします。
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