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Trade 350 Appは投資詐欺!出金できないとの口コミ多数。返金の方法も紹介

Trade 350 Appは投資詐欺!出金できないとの口コミ多数。返金の方法も紹介

Trade 350 Appというサイトの被害でお悩みではありませんか?
実は最近、Trade 350 Appで詐欺に遭ったという声が多く寄せられています。

そこで本記事では、Trade 350 Appについて詐欺の可能性を徹底検証しました。

調査の結果、以下のようにTrade 350 Appは詐欺サイトである可能性が非常に高いといえます。

Trade 350 Appは詐欺サイトの可能性が高い
  • 利用規約・プライバシーポリシーに不備が多く懸念点がある
  • 不審な広告からの誘導先になっている
  • ライセンス情報が一切なく不審

もし現在Trade 350 Appに入金するかどうか迷っている場合は、入金しないことをおすすめします。

ただ、既にTrade 350 Appの被害でお困りの方も多いのではないでしょうか。

Trade 350 Appのような詐欺サイトの被害に遭ってしまった場合、返金請求によってお金を取り戻せる可能性があります。

弊社「サイバーガード株式会社」の無料調査では、様々な側面から調査を行い返金の可能性があるかどうかをお伝えできます。

匿名でもご相談可能なので、以下のボタンからお気軽にご相談ください。

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目次

Trade 350 Appは詐欺である可能性が非常に高い

Trade 350 Appが詐欺かどうか、様々な項目にわたって検証を行いました。

今回の調査の結果は以下の通りです。

Trade 350 Appは詐欺なのか?
概要・基本情報有名人を無断引用する詐欺サイト
免許・ライセンス全く取得している形跡がない
評判や口コミ詐欺広告からの誘導が多い不審なサイト
ドメイン情報匿名性が非常に高く実態がつかめない

以上の内容から、Trade 350 Appは詐欺の可能性が高いと考えられます。

ここからは、それぞれの項目について詳しく内容を解説していきます。

なお、既にTrade 350 Appの被害でお困りの場合は、できるだけ早く行動を起こすことが重要です。

詐欺被害は実態調査をすれば、返金の可能性が高くなります。

詐欺被害の専門調査会社である当社では、仮想通貨や海外FXに関する詐欺事案の調査を多数取り扱っております。

返金実現のため当社でサポートする内容の一部
  • 過去の調査データを活用して信用性を調査し、詐欺事案を判別
  • ブロックチェーン×独自ツールの活用で、仮想通貨の移送先を特定
  • 詐欺を立証する資料を集め、返金実現に必要な被害証明書類を作成

仮想通貨やFX関連の詐欺においては、詐欺業者が姿を消す前に口座や個人の特定を行うことが肝心です。

まずは無料で一次調査が可能ですので、お困りの方はお気軽にご相談ください。

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Trade 350 Appはライセンス不明の取引所

Trade 350 Appのファーストビュー

Trade 350 Appの概要

Trade 350 Appの概要を表でまとめると、以下の通りです。

Trade 350 Appの概要
名称Trade 350 App
URLhttps://trade-eurax.co/ja/
運営会社不明
会社登録国・地域不明
所在地不明
代表者名不明
メールアドレスinfo@trade-eurax.co
電話番号不明
ライセンス不明

Trade 350 Appの公式サイトではわかる情報がほとんどありませんでした。

以下ではさらに詳しくTrade 350 Appの情報を確認していきます。

Trade 350 Appの利用規約には不審な点がある

Trade 350 Appの利用規約には、いくつか不審な点があります。

まず日本語版のページなのにスペイン語でのリスク説明が行われています。加えてこの部分は画像として貼り付けられているだけで、他のサイトからの使いまわしであることが明白です。

このような使い回しは、詐欺業者グループが複数の偽装ブローカーを量産している証拠にもなります。異なる社名やドメインであっても、中身(規約・構造・運営方式)が同一=同一グループによる詐欺と見てよいでしょう。

Trade 350 Appの利用規約

また以上を要約してみると次のような内容でした。

重要なリスクに関する注意
  • 取引には利益を得られる可能性があるが、投資資金の全部または一部を失うリスクがある
    → 「約70%のトレーダーが損失を出している」と明記。
  • 「#Trade Eurax」などの名称は商業目的の表現にすぎず、特定の企業・組織を示すものではない
    → 責任回避のため、名称使用に実体性がないと断っている。
  • 米国市民への「予測契約」の販売は禁止されている。
    → CFTC(米商品先物取引委員会)の規制により、特定のオプション取引は禁止。
  • 英国居住者にはCFD商品(特に暗号資産CFD)の宣伝・勧誘が禁止されている(PS20/10)。
    → FCA(英金融行動監視機構)の方針に従っていると主張。
  • 個人情報を提供すると、第三者(商業サービス提供者)と共有されることに同意したことになる。

Trade 350 Appのリスク開示文は、一見すると合法的な印象を与えますが、実態が不明な取引サイトに多く見られる典型的な「責任逃れ型の免責文」です。

特に以下の点に注意が必要です:

  • 企業名や運営主体が特定されていない(#Trade Euraxなどの曖昧な名称)
  • 第三者への個人情報の提供を明記している(個人情報の悪用リスク)
  • 「米国市民」「英国居住者」向けの規制を装い、信頼性を演出しているが、実態が伴っていない

このようなサイトでは、実際の金融ライセンスや運営所在地、責任者情報が一切公開されていないケースが多く、典型的な詐欺的FX・仮想通貨サイトの特徴を満たしています。

投資を検討する前に、必ず企業の登記情報、ライセンスの真偽、第三者レビューの有無を確認し、不明な点がある場合は関与を避けるべきです。

Trade 350 Appはプライバシーポリシーにも不審な点がある

Trade 350 Appはプライバシーポリシーにも、いくつか不審な点があります。

前項のリスク開示文と同じくTrade 350 Appのプライバシーポリシーは、TradeEURAXというサイトの使いまわしになっています。

Trade 350 Appのプライバシーポリシー
使い回しと疑われる根拠
  1. 不自然な翻訳調の日本語
    • 文章構造が直訳的で、母語話者が書いたとは思えない表現(例:「治療は…必要です」などの不自然な訳語)が頻出。
    • 「あなたのデータを第三者に提示するため」など、本来日本語での法令準拠文書では使われない言い回しが多い。
  2. 過剰で冗長な説明
    • GDPRやEEAへの過度な言及がある一方で、実際の運営国や具体的なデータ保護担当者の情報がない。
    • 文章全体が、汎用テンプレートを繋ぎ合わせたような印象。
  3. 他サイトとの一致
    • 文面の一部は、過去に他のハイリスクサイトでも確認されており、同一テンプレートからの引用が強く疑われます。
  4. メールアドレスのみでの対応指示
    • info@trade-eurax.co への連絡しか案内がなく、個人情報の取り扱いに責任を持つべき「データ保護責任者(DPO)」等の記載もありません。

Trade 350 Appのプライバシーポリシーには、欧州の個人情報保護規則(GDPR)に則った詳細な権利説明が見られますが、文体や構成、用語選択から、他の怪しい投資サイトで見られたテンプレート文書の使い回しである可能性が高いと考えられます。

さらに、運営会社やデータ管理責任者に関する具体的な情報が不明である点は、信頼性の面で大きな問題です。個人情報の取り扱いを軽視するようなサイトの利用には、特に注意が必要です。

Trade 350 Appは不審な広告でサイトへ誘導している

Trade 350 Appについて調べてみると、有名人の言葉や写真を無断で利用して投資を促す「偽広告」でサイトに誘導しているという評判が多数見つかりました。

Trade 350 Appに誘導する偽サイト

(参考:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1064094

Trade 350 Appのように、有名人の名前や顔写真を勝手に使い、偽のニュース記事を装って投資を誘導する手法は、ここ数年急増している悪質な詐欺の典型例です。

SNSや検索広告からの誘導、そして出金不能・サポート消失という一連の流れは多くの被害者に共通しており、すでに国内外で多数の被害報告があります。

本物そっくりのメディアサイトや有名人推薦を見かけたら、それはまず詐欺と疑ってください。
正規の証券会社や取引所では、このような勧誘手法は一切行いません。

万一、電話番号やメールアドレスを登録してしまった場合は、速やかに無視・着信拒否設定をし、消費者センターや弁護士等への相談を強く推奨します。

Trade 350 Appのライセンス情報は信頼性がない

仮想通貨やFXのサイトを選ぶ際には、運営会社がライセンスを取得しているかどうかが重要です。

Trade 350 Appのライセンスに関して調べてみたところ、以下の通り怪しい点があることが分かりました。

  • Trade 350 Appは金融庁のライセンスを取得していない
  • Trade 350 Appはライセンス情報がない
  • WikiFXにはTrade 350 Appの情報なし

Trade 350 Appは金融庁のライセンスを取得していない

金融庁が発表している「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」のページに、Trade 350 Appの記載はありませんでした。

つまりTrade 350 Appは日本国内において金融庁のライセンスを取得していません。

ただし、金融庁の規制は非常に厳しく、金融庁のライセンスを取得していない全ての業者が悪質であるわけではありません。

そのため、海外のライセンスを保有しているかどうかなど、総合的に判断する必要があります。

Trade 350 Appにはライセンス情報がない

Trade 350 Appの公式サイト上には運営企業や金融ライセンスに関する情報が一切記載されておらず、これは典型的な“無登録業者”の特徴です。

金融当局の認可を受けていない場合、顧客資金の保全や出金保証といった保護は一切なく、詐欺リスクが非常に高いため利用は厳重に避けるべきです。

WikiFXにはTrade 350 Appの記載がない

Trade 350 Appは、金融ブローカー情報を世界的にカバーするWikiFXにも掲載がない業者であり、これは通常の無登録業者よりもさらに実体が不明瞭で危険性が高いことを意味します。

ライセンス表記もなく、外部の信頼情報にも存在しないFX業者は、典型的な詐欺的プラットフォームの可能性が高いため、絶対に利用すべきではありません。

Trade 350 Appのドメインに紐づく情報から怪しい点を調査

ここでは、Trade 350 Appのドメインに紐づく様々なデータを分析することで、信頼に値するサイトなのかどうかを考えてみます。

Trade 350 Appのような詐欺の疑いがあるサイトでは、使用されているドメインサービスやサーバーなどに共通点がある場合が多いです。

実際にTrade 350 Appのドメイン関連の情報(whois情報など)を調べると、以下のような内容でした。

Trade 350 Appのドメイン情報まとめ
ドメイン文字列trade-eurax.co
ドメイン登録日2024年2月8日
レジストラNETIM SAS(IANA ID: 1519)
登録国イタリア(IT)
登録者情報全項目非公開(EUのGDPRおよびレジストラのポリシーにより完全にマスク)
trade-eurax.coのwhois情報(参考)

Domain Name: trade-eurax.co
Registry Domain ID: REDACTED FOR PRIVACY
Registrar WHOIS Server:
Registrar URL: www.netim.com
Updated Date: 2025-04-14T08:01:16Z
Creation Date: 2024-02-08T02:07:17Z
Registry Expiry Date: 2026-02-08T02:07:17Z
Registrar: NETIM SAS
Registrar IANA ID: 1519
Registrar Abuse Contact Email: abuse@netim.com

Registrar Abuse Contact Phone: +33.972307476
Domain Status: clientTransferProhibited https://icann.org/epp#clientTransferProhibited
Registry Registrant ID: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Name: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Organization:
Registrant Street: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Street: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Street: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant City: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant State/Province:
Registrant Postal Code: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Country: IT
Registrant Phone: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Phone Ext: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Fax: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Fax Ext: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Email: Please query the RDDS service of the Registrar of Record identified in this 
output for information on how to contact the Registrant, Admin, or Tech contact of the queried 
domain name.
Registry Admin ID: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Name: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Organization: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Street: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Street: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Street: REDACTED FOR PRIVACY
Admin City: REDACTED FOR PRIVACY
Admin State/Province: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Postal Code: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Country: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Phone: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Phone Ext: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Fax: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Fax Ext: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Email: Please query the RDDS service of the Registrar of Record identified in this 
output for information on how to contact the Registrant, Admin, or Tech contact of the queried 
domain name.
Registry Tech ID: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Name: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Organization: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Street: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Street: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Street: REDACTED FOR PRIVACY
Tech City: REDACTED FOR PRIVACY
Tech State/Province: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Postal Code: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Country: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Phone: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Phone Ext: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Fax: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Fax Ext: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Email: Please query the RDDS service of the Registrar of Record identified in this output 
for information on how to contact the Registrant, Admin, or Tech contact of the queried domain 
name.
Name Server: dana.ns.cloudflare.com
Name Server: kellen.ns.cloudflare.com
DNSSEC: unsigned
URL of the ICANN Whois Inaccuracy Complaint Form: https://www.icann.org/wicf/

For more information on Whois status codes, please visit https://icann.org/epp

The above WHOIS results have been redacted to remove potential personal data. The full WHOIS 
output may be available to individuals and organisations with a legitimate interest in 
accessing this data not outweighed by the fundamental privacy rights of the data subject. To 
find out more, or to make a request for access, please visit: RDDSrequest.nic.co.

これらの情報から分かることは以下の通りです。

  • ドメイン登録日は2024年2月で非常に新しい。
  • 登録者情報がすべて非公開で透明性がない。
  • レジストラは「NETIM SAS」で、匿名性が高い登録が可能。
  • 登録国はイタリアだが、実態とは限らない。
  • Cloudflareのネームサーバーを使用しており、実サーバーの所在が隠されている。
  • ドメインステータスはclientTransferProhibitedで、セキュリティ上は一般的。
  • WHOIS情報は2025年4月に更新されており、現在も運用中の可能性が高い。

Trade 350 Appは2024年に登録された比較的新しいドメインで、登録者情報がすべて非公開となっており、ドメインの透明性は極めて低いです。加えて、レジストラが「NETIM SAS」である点にも注目が必要です。同社は合法的なサービスを提供しているものの、匿名性を重視するレジストラとして一部の詐欺業者に利用されるケースも見られます。

また、Cloudflareを利用していること自体は異常ではありませんが、Cloudflareを通じた「実体の隠蔽」は詐欺サイトでよく見られる手法です。

現在このドメインは、仮想通貨や投資に関係するウェブサイト(特に「Trade Eurax」と称するサイト)に使われている可能性が高く、すでにユーザーからの苦情やトラブル報告がある場合、典型的な詐欺サイトの特徴と一致する点が多いといえます。

Trade 350 Appの口コミ・評判では「出金できない、突然連絡が途絶える」との声あり

Trade 350 Appの口コミ情報や評判について調べたところ、以下のような声が挙がっていました。

  • ポンジスキームのような資金詐取型の仕組みの疑い
  • しつこく勧誘される
  • 有名人の名前を勝手に使った詐欺サイト

様々な媒体で投稿されていたTrade 350 Appに関する口コミ・評判をご紹介します。

Trade 350 AppのXでの口コミ

Xでは、Trade 350 Appに関して次のようなポストがありました。

有名人の名前をかたった詐欺広告

Trade 350 APP で検索すると詐欺サイトの手口がいっぱいヒットするのだけど、Googleはこのまま、広告を出し続けるのか? ひろゆき 以外にも武田哲也とかオードリーとか 有名人を語って誘導してるみたい

X(旧Twitter)

Trade 350 Appで検索すると、多数の詐欺被害や偽広告の報告がヒットすること自体が、すでにリスクの高いサービスである証拠です。
近年では、ひろゆき氏、武田鉄矢氏、オードリー、孫正義などの著名人を勝手に使った偽広告(ディープフェイク含む)による誘導が急増しており、「あの人が勧めているから安心」と思わせる巧妙な心理誘導が使われています。

こうした詐欺的アプリやサイトは、Google広告やSNS広告を通じて広く拡散されてしまうため、「広告=安全」とは決して言えない状況です。

ポンジスキームのような資金詐取型の仕組みの疑い

Trade 350 appってまだ詐欺広告やってるのか どうみてもポンジにしか思えないし、芸能人使って巧みに騙しにかかってきてる 甘い言葉絶対に騙されてはいけません ほんの一握りの悪徳グループによって、たくさんの人からお金を搾取して、自分たちだけ良ければ良いと思っています

X(旧Twitter)

Trade 350 Appは、「短期間で資産倍増」「リスクなしで高利回り」などと甘い言葉を並べていますが、その実態はポンジスキームのような資金詐取型の仕組みである可能性が高いです。

こうした詐欺は、一部の悪質グループが多くの人から資金を吸い上げ、自分たちだけが利益を

Trade 350 AppのYahoo!知恵袋での口コミ

Yahoo!知恵袋では、Trade 350 Appに関して次のような投稿がありました。

有名人の名前を勝手に使った詐欺サイト

質問:この Trade 350 APP という投資のサイトは詐欺ですか?どんな詐欺(手口)ですか?

回答:これはかなり多くの被害を出している海外の詐欺グループによるニセ記事広告、なりすまし広告です。

ソフトバンクの孫正義氏、楽天の三木谷浩史氏、ファーストリテイリングの柳井正氏といった有名経営者、プロテニス選手の大坂なおみ氏、俳優の櫻井翔氏や吉川晃司氏、落語家の笑福亭鶴瓶氏、タレントのマツコ・デラックス氏やタモリ氏などなど非常に多くの有名人がニセ記事広告で名前や画像を盗用されています。

電話番号など個人情報を書き込んでしまうと怪しげな日本語で執拗に勧誘の電話が掛かってきて詐欺サイトでの投資を勧められるようです。

絶対にこうしたなりすまし広告を真に受けてはいけません。
こうした詐欺広告を見たら出来れば掲載されているサイトの運営に通報してください。

Yahoo知恵袋

Trade 350 Appは、現在ネット上で多くの被害報告が出ている典型的な詐欺スキームです。特に注目すべきは、著名人の顔写真や実名を無断使用し、“儲かる投資アプリ”として偽広告を展開している点です。

広告には、孫正義氏や三木谷浩史氏、大坂なおみ氏、櫻井翔氏、タモリ氏など、実在する著名人が“推薦”しているように装った構成が多く見られますが、これらはすべて事実無根であり、悪質な“なりすまし広告”です。

さらに、電話番号やメールアドレスを入力した人に対しては、不自然な日本語を使った執拗な勧誘の電話が行われ、詐欺的な投資サイトやアプリへ誘導されるという報告が相次いでいます。

手口としては、最初に小額の“利益”を見せて安心させ、その後に「もっと稼げる」として高額の入金を促すポンジスキーム型の構造が疑われます。最終的には出金ができなくなり、サポートも一切応答しなくなるケースが典型的です。

“有名人が紹介していたから安心”という判断は、詐欺師にとって最も都合の良い入口です。利用者自身が、広告やSNSの情報をうのみにせず、事前に調査・確認する姿勢が今後ますます重要になるでしょう。
どれほど魅力的に見えても、「必ず儲かる」「芸能人もやっている」などの言葉には絶対に騙されないでください。

Trade 350 Appの掲示板などでの口コミ

Trade 350 Appに関して、掲示板では以下のような口コミがありました。

しつこく勧誘される

Trade350ADDの勧誘は、とにかくしつこい。僕の担当と名乗る、Jack Millerは、電話がつながらないと、教えてしまったメールアドレスに、理解不能の日本語でコメントを寄せる。特商法に抵触し、金融庁にも登録すらしていない。こういう広告主を掲載する、YouTubeに責任を求めるのは酷なのか。

詐欺被害ジャパン

Trade 350 Appのような無登録業者による投資勧誘は、非常に悪質かつ法的リスクの高い行為です。実際に報告されているように、“担当者”を名乗る外国人から執拗に電話やメールで連絡がくるケースが多く、内容は機械翻訳のような不自然な日本語で、理解できないまま高額入金を促す構造になっています。

こうした手口は、特定商取引法(不実告知や迷惑勧誘)や金融商品取引法(無登録営業)に明確に抵触している可能性が高いといえるでしょう。
にもかかわらず、このような詐欺的広告がYouTubeやSNS広告などに堂々と掲載されてしまっている現状には、深刻な課題があります

もちろん、GoogleやYouTubeのような広告プラットフォームにも審査体制はありますが、詐欺業者はドメインや表記を巧妙に変えながら出稿を繰り返すため、完全な防止は困難なのが実情です
とはいえ、こうした状況を放置すれば**被害者は今後も増え続けるため、プラットフォームにも一定の社会的責任が求められる段階にあると言えるでしょう。
利用者側としては、「広告だから安心」ではなく、「広告でも疑ってかかる」ことが、自衛の第一歩です。

出金しようとすると税金や手数料を求められる

Trade 350 App / TRADEEUREX (トレード350App/トレードユーレックス https://trade-eurax.co/ja/)取引所から出金の手続きをしようとすると先に税金(手数料)が必要だとかハッキング・マネーロンダリングの疑いが持たれているなど更にお金を送金を送るように指示をされますが全て嘘の話ですのでご注意してください!

詐欺被害ジャパン

Trade 350 Appのように、出金時に“税金”や“マネーロンダリング対策”を口実として追加の送金を要求する手口は、非常に典型的な出金詐欺のパターンです。
本来、正規の金融機関や登録済みの取引所が、出金前に個人から直接“税金”を徴収したり、“ハッキング疑惑”を理由に出金を止めたりすることはありません。

このような言い分は、最初から出金させるつもりがないことを覆い隠すための“もっともらしい嘘”にすぎません。実際に多くの被害者が「最初に小額の出金に成功し、信頼した途端に高額な入金を求められ、最終的に出金不能となった」と証言しています。

この種のサイトは、日本の金融庁に登録されておらず、法的保護も一切受けられないのが現実です。広告やSNSで紹介されていても、“出金のために送金”という構図が見えた時点で、詐欺であると疑うべきです。

Trade 350 Appの詐欺で困った場合の対応策・相談先

Trade 350 Appに入金してしまった・出金できない…

といった被害でお悩みの場合、相談先としては

  • 警察
  • 弁護士・法律事務所

などが思い浮かぶかもしれません。

ですが、仮想通貨詐欺の対応においては警察や弁護士に直接相談してもできることが相当限られています。

詐欺被害に関する幅広い調査が可能

実際、警察や弁護士の対応範囲を理解しない状態で相談してしまうことでスムーズな返金請求ができず、困った状態で当社にご相談される方もいらっしゃいます。

そのため、仮想通貨詐欺やFX詐欺の調査を強みとする「専門の調査会社」にまず相談するのがおすすめです。

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警察は詐欺の証拠が不十分だと被害届を受理してくれない

「詐欺に遭った」と警察に相談しても、詐欺を立証する証拠を集めて整理できていないと、証拠不十分として被害届が受理されません。

実態が完全に詐欺であると証明する資料を作成するのは非常に難しく、一般の方がご自身で対応するハードルは相当高いと言えます。

また、警察には民事不介入の原則があるため、返金対応まで行うことができないという事情もあります。

弁護士は詐欺業者の所在が不明だと返金対応ができない

弁護士は警察と違い、返金請求の実務まで対応することが可能です。

しかし、仮想通貨詐欺においては詐欺業者の所在が不明な場合が多く、その場合は弁護士は法的処置を取ることができず返金請求ができません。

弁護士は調査を専門にしているわけではないため、被害金の追跡調査だけで数ヶ月を要する場合も少なくありません。

Trade 350 Appの被害実態を証明するなら調査会社に相談を

Trade 350 Appのような詐欺被害に遭った場合、被害金を回収するためには詐欺の実態を徹底調査することが重要です。

そのため、詐欺被害の調査を専門に扱う調査会社に依頼し、「被害証明書類」を作成することが有効になります。

特に、当サイトを運営するサイバーガード株式会社は、ブロックチェーンと独自ツールを活用した高度な調査技術を保有しています。

調査依頼をいただければ、Trade 350 Appに関して弊社独自の専門的な調査を行い、返金の実現をサポートいたします。

返金成功事例

無料で一次調査が可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

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Trade 350 Appの他にも、当社では様々な詐欺事案の返金請求をサポートしています。

「騙されているかも…?」と思った方は、無料の一次調査サービスをぜひご利用ください。

対応している事案の例
JUNTOSHIboboNFTIConEX
Gray-ThyEmarlado24 Forex Market
FirstECNLodeStoneABC Trade
FxonetPcbta FXLUKINVEST
TrederoTokenPocketKROXIO
GoldenStockCapitalProxTrendMonaxa
BullMarketsCapPlaceAveronixTrader

運営会社

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