CORE MARKETSという怪しいサイトの被害でお悩みではありませんか?
実は最近、CORE MARKETSで詐欺に遭ったという声が多く寄せられています。
そこで本記事では、CORE MARKETSについて詐欺の可能性を徹底検証しました。
調査の結果、以下のようにCORE MARKETSは詐欺サイトである可能性が非常に高いといえます。
- CORE MARKETSは正規のサイトの名前を騙っている
- WikiFXにはCORE MARKETSのライセンスの情報自体が存在しない
- ドメイン情報が隠されていてCORE MARKETSの運営元の情報が一切わからない
もしCORE MARKETSに登録してしまった場合は、入金しないことをおすすめします。

ただ、既にCORE MARKETSの被害でお困りの方も多いのではないでしょうか。
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CORE MARKETSは詐欺の可能性が非常に高い
CORE MARKETSが詐欺かどうか、様々な項目にわたって検証を行いました。
今回の調査の結果は以下の通りです。
| CORE MARKETSは詐欺なのか? | |
|---|---|
| 概要・基本情報 | 公式サイトにあるライセンス情報は信用性が低い |
| 免許・ライセンス | 日本でのライセンスは未所持、WikiFXでも情報ナシ |
| 評判や口コミ | 出金できない、詐欺の取引所 |
| ドメイン情報 | whois情報は完全匿名、ドメインは取得から一年未満 |
以上の内容から、CORE MARKETSは詐欺の可能性が高いと考えられます。
ここからは、それぞれの項目について詳しく内容を解説していきます。
なお、既にCORE MARKETSの被害でお困りの場合は、できるだけ早く行動を起こすことが重要です。



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- 過去の調査データを活用して信用性を調査し、詐欺事案を判別
- ブロックチェーン×独自ツールの活用で、仮想通貨の移送先を特定
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仮想通貨やFX関連の詐欺においては、詐欺業者が姿を消す前に口座や個人の特定を行うことが肝心です。
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CORE MARKETSは正規サイトの名前を騙る怪しい取引所
CORE MARKETSを確認したところ、ニューヨークに拠点を構える金融サービスであるかのような説明が掲載されていました。しかし、内容を詳しく確認していくと、運営実態や企業情報について気になる点が複数見受けられました。
金融サービスでは、運営主体や登録情報を明確に開示することが信頼性を判断するうえで重要ですが、CORE MARKETSではそうした点を把握しづらい構成となっていました。
以下では、CORE MARKETSに見られる不透明な点について順番に確認していきます。


CORE MARKETSの概要
CORE MARKETSの概要を表でまとめると、以下の通りです。
| CORE MARKETSの概要 | |
|---|---|
| 名称 | CORE MARKETS |
| URL | https://www.coremarkets.net |
| 運営会社 | 不明 |
| 会社登録国・地域 | 不明 |
| 所在地 | 156 5th Ave 4th Floor、Ste E4、ニューヨーク、NY 10010 |
| 代表者名 | 不明 |
| メールアドレス | support@coremarkets.net |
| 電話番号 | +44 7446 162091 |
| サイト上のライセンス表記 | The Financial Commission 米国証券取引委員会などの記載あり |
CORE MARKETSは正規のサイトと同じ名前を利用している可能性がある
CORE MARKETSを調査したところ、「CORE MARKETS」という名称そのものは既に使用されている金融関連サービスや企業名と類似しており、利用者が混同する可能性があることが気になりました。
特に、「CORE Markets(coremarkets.co)」という既存のサービスサイトが存在していることから、名称だけを見た利用者が両者を同一のサービスだと誤認する可能性があります。
もちろん、同じような名称を使用しているだけで直ちに問題があるとは言えません。しかし、金融サービスにおいては運営会社名やブランド名の明確な区別が重要です。利用者が「聞いたことのある会社だと思った」「別の企業だと思って登録した」といった誤認をしないよう、通常は運営法人やライセンス情報が明確に開示されています。
一方で、CORE MARKETSでは運営主体を確認するための情報が十分とは言えず、実際にどの法人がサービスを提供しているのか把握しづらい状態でした。
CORE MARKETSは複数の規制機関への加盟を主張しているが、情報の整合性に疑問が残る
CORE MARKETSのサイトでは、自社について「米国証券取引委員会(SEC)の規制監督を厳格に遵守する投資会社」と説明しています。また、登録投資ディーラーとして活動し、SEC、カナダ投資業規制機構(IIROC)、カナダ投資家保護基金(CIPF)の会員であるとも記載されています。
しかし、掲載内容を確認すると気になる点が見受けられました。
まず、SECは米国の証券市場を監督する規制機関ですが、「SECの会員」という表現は一般的ではありません。金融事業者はSECへの登録や監督対象となることはありますが、業界団体のような「会員」という説明には違和感があります。
また、米国の規制機関であるSECと、カナダの規制機関であるIIROCおよびCIPFへの加盟を同時に強調しているものの、具体的な登録番号や認可情報は確認できませんでした。通常、実際に規制を受けている金融事業者であれば、利用者が照会できる登録番号や法人情報を公開していることが一般的です。
さらに、「50以上の金融市場へアクセス可能」「登録投資ディーラーとして活動」など大規模な金融サービスであることを強調している一方で、その運営法人や認可状況を客観的に確認するための情報は十分に示されていませんでした。
このように、権威ある規制機関の名称が多数掲載されているものの、それらの関係性や登録状況を検証するための具体的な情報が不足している点は、利用者が信頼性を判断するうえで気になるポイントといえるでしょう。


CORE MARKETSはライセンス情報に疑わしさあり
仮想通貨やFXのサイトを選ぶ際には、運営会社がライセンスを取得しているかどうかが重要です。
CORE MARKETSは、以下の通り怪しい点があることが分かりました。
- CORE MARKETSは金融庁のライセンスを取得していない
- CORE MARKETSのライセンス情報は検証しづらい
- WikiFXではCORE MARKETSの情報を有していない
CORE MARKETSは金融庁のライセンスを取得していない
金融庁が発表している「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」のページに、CORE MARKETSの記載はありませんでした。
つまりCORE MARKETSは日本国内において金融庁のライセンスを取得していません。
ただし、金融庁の規制は非常に厳しく、金融庁のライセンスを取得していない全ての業者が悪質であるわけではありません。
そのため、海外のライセンスを保有しているかどうかなど、総合的に判断する必要があります。
CORE MARKETSのライセンス情報は検証しづらい
CORE MARKETSの公式サイトでは、規制機関名の記載はあるものの、登録番号など検証に必要な情報は確認できません。
本来であれば、登録国や会社の拠点がある地域でのライセンス情報が載っているものですが、そういった内容が全くないことからも、CORE MARKETSはライセンスを持たない架空の取引所ではないかと考えられます。
WikiFXではCORE MARKETSの情報を有していない
FX会社の安全性やレビューに関する情報を提供するサイト「WikiFX」において、CORE MARKETSの情報は確認できませんでした。
多くの取引所についての情報を持つWikiFXでは、ライセンスを持たない取引所であっても「ノンライセンス」として情報が記載されています。
そういった情報さえ存在しないという点は、大きなリスクと言えるでしょう。
CORE MARKETSのドメインに紐づく情報から怪しい点を調査
ここでは、CORE MARKETSのドメインに紐づく様々なデータを分析することで、信頼に値するサイトなのかどうかを考えてみます。



CORE MARKETSのような詐欺の疑いがあるサイトでは、使用されているドメインサービスやサーバーなどに共通点がある場合が多いです。
実際にCORE MARKETSのドメイン関連の情報(whois情報など)を調べると、以下のような内容でした。
| CORE MARKETSのドメイン情報まとめ | |
|---|---|
| ドメイン文字列 | coremarkets.net |
| ドメイン登録日 | 2025年7月25日 |
| レジストラ | Sav.com, LLC |
| 登録国 | 非公開 |
| 登録者情報 | 非公開 |
coremarkets.netのwhois情報(参考)
coremarkets.net
WHOIS Information
IP Address: 172.67.137.222
Whois
RDAP
DNS Records
Uptime
Diagnostics
Hide Contact Info
Refresh Data
The domain coremarkets.net is registered. You can still try to buy it here.
Registrar Information
Registrar
Sav.com, LLC
WHOIS Server
whois-service.virtualcloud.co
Referral URL
http://sav.com
Important Dates
Created
7/25/2025
Updated
7/25/2025
Expires
7/25/2026
Nameservers
Hostname IP Address
harlee.ns.cloudflare.com 108.162.194.238
nitin.ns.cloudflare.com 108.162.193.215
これらの情報から分かることは以下の通りです。
- 登録国や組織名がWHOIS情報から確認できない
- Cloudflare経由で運用されており、サーバー実態の把握が困難
- 登録者情報が公開されておらず、運営者の実態が確認できない
coremarkets.netは2025年7月に取得された比較的新しいドメインです。WHOIS情報では登録者情報や所在地が非公開となっており、運営主体を特定できる情報は確認できません。また、ドメイン名からは投資・金融サービスを提供しているように見えますが、WHOIS上では金融ライセンスや法人情報を確認することはできません。
WHOIS情報だけで危険なサイトと断定することはできませんが、「運営者匿名」「登録期間が短い」「金融サービスを連想させる名称」という特徴が見られるため、資金の入金や個人情報の提供を行う前に、運営会社情報や金融ライセンスの有無、利用者の評判などを十分確認することをおすすめします。
CORE MARKETSはライセンスの詳細が不明、口コミ情報も見当たらない不透明な取引所
CORE MARKETSについて調査したところ、サイト内では国際的な投資会社であることや、複数の規制機関の監督下で運営されていることが強調されていました。しかし、その内容を詳しく確認すると、実態を判断するために必要な情報が十分に開示されているとは言い難い状態でした。
さらに、「CORE MARKETS」という名称についても、既存の金融サービスである「CORE Markets(coremarkets.co)」との混同を招く可能性があり、実際にどの法人が運営しているサービスなのか把握しづらい状況となっています。
加えて、SNSや掲示板、レビューサイトなど外部情報についても調査しましたが、CORE MARKETSに関する具体的な利用者の体験談や継続的な運営実績を確認できる情報はほとんど見当たりませんでした。
このように、規制機関の名称は掲載されているものの詳細な登録情報は確認できず、外部から検証できる情報も乏しいことから、利用を検討する際には十分な確認が必要なサービスと考えられます。
CORE MARKETSの詐欺で困った場合の対応策・相談先



CORE MARKETSに入金してしまった・出金できない…
といった被害でお悩みの場合、相談先としては
- 警察
- 弁護士・法律事務所
などが思い浮かぶかもしれません。
ですが、仮想通貨詐欺の対応においては警察や弁護士に直接相談してもできることが相当限られています。


実際、警察や弁護士の対応範囲を理解しない状態で相談してしまうことでスムーズな返金請求ができず、困った状態で当社にご相談される方もいらっしゃいます。
そのため、仮想通貨詐欺やFX詐欺の調査を強みとする「専門の調査会社」にまず相談するのがおすすめです。
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警察は詐欺の証拠が不十分だと被害届を受理してくれない
「詐欺に遭った」と警察に相談しても、詐欺を立証する証拠を集めて整理できていないと、証拠不十分として被害届が受理されません。
実態が完全に詐欺であると証明する資料を作成するのは非常に難しく、一般の方がご自身で対応するハードルは相当高いと言えます。
また、警察には民事不介入の原則があるため、返金対応まで行うことができないという事情もあります。
弁護士は詐欺業者の所在が不明だと返金対応ができない
弁護士は警察と違い、返金請求の実務まで対応することが可能です。
しかし、仮想通貨詐欺においては詐欺業者の所在が不明な場合が多く、その場合は弁護士は法的処置を取ることができず返金請求ができません。
弁護士は調査を専門にしているわけではないため、被害金の追跡調査だけで数ヶ月を要する場合も少なくありません。
CORE MARKETSの被害実態を証明するなら調査会社に相談を
CORE MARKETSのような詐欺被害に遭った場合、被害金を回収するためには詐欺の実態を徹底調査することが重要です。
そのため、詐欺被害の調査を専門に扱う調査会社に依頼し、「被害証明書類」を作成することが有効になります。
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